【書評】エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする|ほんとうに大切なことだけに時間をつかおう!

こんにちは!

ゆうです。

今回は「エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする」を紹介します。

本書は2014年11月に出版され今なお売れ続けており、総部数は40万部を突破しております。

わたしが最近いった書店でもおすすめ棚に置かれていました。

出版からけっこう経ちますが今でも売れ続けているのはすごいですね!

本書はこんな方におすすめです。

  • とにかく時間がないひと
  • 成果があがらないひと
  • あらたに時間を作り出したいひと

それではさっそく書評していきたいと思います!


エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする から学べること

エッセンシャル思考とはそもそもなんでしょうか?

エッセンシャルは直訳すると、「必要不可欠な」という意味です。

語源のとおりエッセンシャル思考とは「より少なく、しかしより良く」を追求する生き方です。

ミニマリストの考え方と少し似ていますね。

ものに溢れひとに溢れ情報に振り回されるカオスな現代だからこそ必要なスキルです。

エッセンシャル思考を身につけて現代を快適に過ごしましょう!

本記事ではエッセンシャル思考のなかでも大切なポイントをまとめて紹介します↓

やるべきことにフォーカスする

まず第一にやるべきことにフォーカスすることです。

わたしもそうですが、ひとは自分の能力を過信しており、自分ならあれもこれもできると勘違いしています

この傾向は優秀なひとほどよく見られます。

ほとんどあらゆるものは徹底的に無価値とアメリカのリーダーシップ論の権威であるジョン・C・マクスウェルはいいます。

ある種の努力はその他の努力よりも指数関数的に大きな成果を産みます

この点を意識せずに行動していると、無価値なものに埋め尽くされてしまいます。

ほんとうにすべき価値あることはなんだろう?

と自分自身に問いかけてみてください。

すべてのものごとはトレードオフ

すべてを選ぶのはすべてを選ばないのと同じです。

何かを選ぶときひとは必ず何かを捨てなければなりません。

限られたお金でAもBも購入することができないように、

仕事や私生活においても、

これをしたいあれをしたいと好き放題はできません。

お金や物だけでなく時間も人の体も有限なのです。

この点を意識すれば、自然とほんとうに価値あるものにフォーカスできます。

そうかもしれないけど、したいことをきっぱり諦めるのは悲しい・・・

そうお思いになる方は「何をあきらめるか」と考えるより「何に全力を注ごうか」と考えてみてください

そうすることで前向きにトレードオフを受け入れられます。

優先順位づけの能力をキープする

ほんとうに価値あるものにフォーカスするためには、

重要なこととそうでないことを見極める能力をキープする必要があります

能力キープのために取り入れるべきは下記の5つです。

  • 孤独:考えるためのスペースをつくる
  • 洞察:情報の本質をつかみとる
  • 遊び:内なる子供の声に聴く
  • 睡眠:1時間の眠りが数時間分の成果を生む
  • 選抜:もっとも厳しい基準で決める

孤独、洞察、睡眠、選抜については普段から取り組んでいる方も多いのではないでしょうか。

しかし、「遊び」で能力がキープされる点は見落としがちなような気がします。

遊びはストレスが軽減でき、選択肢を広げてくれ、さらに脳の機能を活性化させてくれます。

精神科医でナショナル・インスティテュート・フォー・プレイの創業者であるスチュアート・ブラウンは、

「遊びは脳の柔軟性と順応性を高め、創造的にしてくれます」と言います。

人間は遊びの中で進化してきました。

いますぐ遊びを取り入れましょう!

エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする を読んだ感想

これからも情報技術の発達で、ものや情報は溢れかえり、選択を求められる場面が増えていくでしょう。

魅力的な選択肢が増えるのは喜ばしいことかもしれません。

しかし、取捨選択できないとあれもこれもになってしまい、自分が何人いても追いつかない状況になってしまいます。

エッセンシャル思考は現代こそ求められるスキルです。

本記事で紹介したのは本書のなかでもほんの一部となっております。

より深くエッセンシャル思考を知りたいと思った方は本書を読んでみてください。

ここまで読んでいただきありがとうございました!


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